58カ国約400人の代表を務め、組織の発展に貢献!挑戦し尽くした留学から得られた新たな価値観。


今回は、アメリカ・ロサンゼルスに語学留学し、英語力を鍛えるだけでなく、生徒代表として学校の発展にも貢献された長谷川玄太さんに、留学体験をお伺いしました!

まずは留学を決められたきっかけや理由を教えてください!

もともと小さい頃から10年間ECC英会話教室に通っていて、英語に興味があったことがきっかけです。なので、大学に入学する前から留学には行くつもりでした。

英語への興味から、将来は英語を使った仕事をしたいと思っており、そのためにはハイレベルな英語力と多様な環境への耐性が必要だと考えました。

そこで留学を通して、圧倒的な英語力をつけ、留学の醍醐味である国籍多様な環境に身を置き、様々な宗教や文化に触れ、自分の価値観を広げることを目標としていました。

ハワイのダイヤモンドヘッド

そこで色々な人種が集まっているアメリカを選ばれたのですね!留学の計画はどのように立てられたのですか?

自分である程度の留学先を決め、学校決めやインターンシップの紹介でエージェントを使いました。圧倒的な英語力をつけ、それを生かした経験をしたいと思っていたので、語学学校に行ってから、英語を使って働くことができるインターンシップを考えていました。

綺麗な英語を話せるようになりたかったので、語学学校はアメリカを選びました。観光に興味があったことと、ハワイへの憧れがもともとあったことから、ハワイでインターンシップすることを決めました。

確かにハワイへの留学は珍しいですね!最終的にはどのようにハワイ留学を決意されたのでしょうか?

最初は「ハワイ=遊び」というイメージを持たれるのを懸念し、ハワイ留学をためらっていました。「学校を休学してまで遊びに行くのか」と思われるのが不安だったのです。

そこで、大学にある留学サポートのスタッフに全て相談しました。そのとき、不安でいっぱいだった自分にかけてくれた言葉を今でも忘れません。

「周りの目を気にするのではなく、本当に行きたい国に行くべきだよ。」

スタッフのアドバイスによってこれまで隠れていた自分の本当の気持ちが大きくなり、ハワイ留学への決意が固まりました。

チャンスは全て掴み取る!

語学学校での学びを教えてください。

毎日5時間の授業と放課後は3時間の自習、休日は1日中図書館にこもって勉強していました。

とにかく全てのチャンスを掴み取る思いで、通学中に使うバスやウーバーの運転手には必ず話しかけホームレスにはタバコ1本をあげることで、1時間の英会話に付き合ってもらっていました(笑)

結果として、9クラスあるうち、下から2番目のクラスから上から2番目のクラスまでいくことができ、言葉を選びながら丁寧に会話できるまで英語力を伸ばすことができました。

史上最高のアンバサダー!語学学校の代表として、学校の発展に貢献

様々な経験をされたと思われますが、留学を通して印象に残っているエピソードを教えていただけますか?

400人をまとめるアンバサダーになり学校の発展に貢献したことです。

学校に入ったときは、より良い学校を作っていくためのアンバサダーがあまり機能していませんでした。そのため、学校に来ない生徒がいたり、学校としての団結力がなかったりなど、不安や物足りなさを感じていました。

そこで、アンバサダーとしてどうすれば皆が楽しめるのか、どうすれば学校の魅力を感じてもらえるのかを追求して様々な行事を企画しました。

具体的にどんなことを企画されたのでしょうか?

日本食を作って食べるイベントや毎週金曜日バスケットボール大会などを開催したのですが、その中でもbonfireという焚き火の企画が1番成功しました。

bonfireはビーチを貸し切ってで焚き火をし、みんなでダンスしたり、ご飯を食べたりする企画です。約400人いる学校で200人以上の生徒が参加し、なんと先生も参加してくれたのです。

語学学校は、史上最高のアンバサダーと評価してくれ、その後は、生徒同士での交流も盛んになり、学校としての団結力が深まったイベントになりました!

bonfire

楽しむ環境は、自分で創る

大成功のイベントですね!このような企画をされる中で根底にはどのような想いがあったのでしょうか?

アンバサダーをやるやらないに関わらず、周りの環境を楽しくすることで、自分も楽しみたいという想いが根底にありました。

アンバサダーになったきっかけは、先生に声をかけてもらったことです。

学校に入ってから行事に積極的に参加していたので、先生から「そんなに積極的に参加しているなら、あなたが主体的にやりなさい。」と言ってもらい、入学してから3週間でアンバサダーになることになりました(笑)

bonfireのイベントを企画される中で大変だったことはありますか?

やはり、お金の管理と運営ですね。

ビーチを貸し切るための資金をみんなから収集する際に、「途中参加だから半分だけの支払いでもいい?」や「料理は食べないからそのお金は払わなくてもいい?」など(笑)日本人なら途中参加でも全額払ってくれると思うのですが、やはり価値観が違うので意見を擦り合わせていくことには苦労しました。

それぞれの要望に対して、料金を少し変えるなど臨機応変に対応することを心がけ、確実に集金するために、各国の代表者に国ごとで集金しました。

すると、逆に感謝の気持ちを込めて多めに料金を払ってくれる生徒もいて、結果としては大成功で終わることができました。

バックグラウンドが違う人々をまとめる難しさ。
その先に楽しさがある。


その経験の中で得たもの、留学を通しての感想はありますか?

文化やバックグラウンドも違う中で、人々をまとめる難しさを乗り越えた先に、やりがいや楽しさを実感できました。

私費留学で親にも留学資金をサポートしてもらっていた為、留学生活では、「一日も無駄にすることなく過ごす」との決意があったので、様々な事にチャレンジしましたし、こんなに沢山の国の人と関われるチャンスはないと思い、得れる機会は全てものにしました。

その結果、他者や組織への貢献は自分の幸せにもなることに気付きました。今後は、この経験を活かして、日本の発展に貢献できるような仕事につきたいと思っています!

毎週開催していたスポーツイベントのサッカーチーム

本日は貴重な留学の経験を教えてくださり本当にありがとうございました!

ありがとうございました!